◆ 目標は、里帰りまでに決定!納得のいく名前をダンナと二人で考えたかったので、一緒にいる里帰り前までに決定しよう!と誓います。 
                ◆ 性別が分かったので、名づけ開始 
                性別がわかった5ヶ月くらいから真剣に考え始めました。 
                女の子だと結婚で名字が変わるけど、男の子なので、名字も一生同じ。字画がよい事は、絶対条件でした。 
                名字に合う画数の漢字を色々と並べて、音読み、訓読みと読んでみたりしましたが、どうもコレッ!という納得いく響きの名前が見つからない。 
                普段は私が選択した中からダンナに決定してもらうことが多いけど、さすがにわが子の名前となると、漢和辞典を開いて、書き出してみたりしてる姿が、妙におもしろかったです。 
                知り合いの子供と同じは出来れば避けたいと思ってたけど、30代にもなると、まわりに子供がいる知り合いも多く、ちょっといいなと思うと、私かダンナが、「あ、それ○○の子供と一緒」というのも多かったです。 
                ◆ 頭がごちゃごちゃになったので、考え方を改める 
                画数的によくても、響きがイマイチなのはどうしても嫌だったので、先に響きを決めることに。 
                二人それぞれが、気に入った名前を書き出すと、同じ名前が1つだけ重なり、響きは決定! 
                気に入った響きに、合う漢字を選びました。 
                とても意味のよく、画数もバッチリの漢字も見つかったので、名前が決定! 
                里帰り前の8ヶ月には、大満足する名前が決まりました。 
                ◆ こだわり 
                
                    - 字画
 
                    - 響き
 
                    - 漢字2文字
 
                    - 大人になっても変じゃない
 
                    - 変なあだ名がつかない
 
                    - 知り合いの子供と違う名前
 
                    - 省略して呼んだ時も、知り合いの子供と重ならない
 
                    - あまりない名前だけど、今風すぎない
 
                    - 音読みの名前
 
                    - 覚えてもらいやすい
 
                    - 外国人でも発音しやすい
 
                    - ひらがな・カタカナ・アルファベットでも違和感がない
 
                    - 使えない漢字を使ってないか
 
                    - 省略しても呼べる
 
                 
                 |