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妊娠から出産まで HOME > 経過報告 里帰り出産について

 里帰り出産について 

〜ここでの里帰り出産は、実家が遠く、出産前から実家に帰り、実家近くの病院で、出産する場合を書いています。

メリット、デメリットがあり、夫婦や家族でよく話し合い、与えられた条件の中で、よりよい方法を選び、妊娠中期くらいまでに決めます。

臨月に入ってから初めて里帰り先の病院へ行っても、分娩させてもらえない場合があります。

 

メ リ ッ ト ・ デ メ リ ッ ト
◆ メリット の 例
  • 実家の家族がいることで、心身共に支えになり、リラックスして出産を迎えられる
  • 出産後、家族に助けてもらえるため、ゆっくり休むことが出来る
  • 家事よりも、育児に時間をかけれる
  • 母親という出産・育児経験者が近くにいるので、安心して手伝ってもらえる
  • 親戚や知り合いが近くに多く、心強い
  • 親戚や知り合いに見に来てもらえる
  • 里帰り中は、妻と子供を任せられるため、ダンナ様の心配が軽減
  • 自分だけの育児方法が出来る

◆ デメリット の 例

  • 出産までを同じ医師に診てもらえない
  • 重い体での実家までの移動
  • ダンナ様と離れているため、出産の瞬間や成長の喜びを、同じ場所で味わう事が出来ない
  • ダンナ様が、パパになると実感できるまで時間がかかる
  • 実家から自宅に帰る時、赤ちゃんを連れての移動が大変
  • 自宅に戻った時に、家事と育児をすべて自分でしなければならないため、ストレスが溜まりやすくなる
  • 自分とダンナ様の往復に交通費等、それぞれの病院の初診料等、出費が多い
  • 一定の期間しか実家にいないので、来客が多く、少し疲れる事もある
  • まわりより色々な育児方法を伝授されすぎ、少しストレスになることもある
里 帰 り 出 産 す る と 決 め た ら
 病院に 確認と報告

妊娠中期の5〜6ヶ月に、一度、診察に来て下さいと言われる病院もあるので、里帰り出産する病院を決めたら、電話等で確認する。

  • 分娩予約の時期、予約金の有無
  • 帰省時期 … 32〜34週が多いです
  • 保険証 ・ 母子健康手帳 ・今までの担当医の紹介状  以外の持ち物確認 …等

可能ならば、安定期に、一度、診察に行っておくと、自分の目で病院を見ることも出来ます。

今の病院にも里帰り出産する事を報告します。

◆ 里帰りの準備

里帰り中に必要な自分の物は、実家へ送り、赤ちゃんグッズは、帰省してからの準備でも間に合います。

安定期に入ったら、荷物の整理をしたりして、出産後に自宅に戻った事を想定して、赤ちゃんスペースなど少しずつ作っておきます。

◆ ダンナ様への伝達事項と準備

突然、1人で家を任されたダンナ様が困らないように、普段から、少しずつ手伝ってもらい慣れてもらいます。

  • ゴミ出し
  • 御飯
  • 引き落とし や 振込
  • 出産時の親族への連絡
  • 保険証のコピーを渡しておく

◆ 里帰り時期 ・ 交通手段 には、余裕を持つこと

帰省前に、必ず今までの病院で最後の診察を受け、順調かどうかの確認をし、妊娠の経過や検査結果を記入した紹介状を書いてもらいます。

里帰り先の病院から言われている時期までに帰省ですが、帰省途中で陣痛が始まったり、破水することも考えられるので、必ず、体調の良い時に、余裕を持って帰ります。

時間帯や、交通手段を考え、出来るだけ、体に負担をかけないようにし、帰省の途中で破水などのトラブルもありえる事も頭に入れておきます。 → 出産開始のサインへ

飛行機での帰省は、出産予定日の28日を超えると、診断書が必要となったり決まりもあります。

 里帰りしたら

  • 早めに、出産予定の病院へ診察に行く
  • 出産後の準備物をそろえる
  • 親に甘えず、出来るだけ家事など手伝い、普段通りの生活を心がける
  • 離れていても、ダンナ様に出産が近づいている事を実感してもらうため、こまめに連絡をとる

 里帰り出来ない場合もある

里帰りする前に、妊娠中毒症や前置胎盤、切迫早産…等、体に異変が起こる場合もありえます。

いざという時の対応方法も考えておきます。

 出産後

  • 里帰り前の病院へ、無事出産しましたの報告 → 私の場合は、報告しなくても良かったので、病院に確認しておきます
  • 出生届を提出 … 14日以内に、出生地、居住地、本籍地のいずれか
  • 出産育児一時金の申請
  • 赤ちゃんの1ヶ月検診は、出産した病院で受けます

その他、お宮参りをどこでするのか、自宅へ帰る交通手段や日にちを決めたり、旦那さんが迎えに来るのか…等です。

私 の 場 合
妊娠するまでは、家族に来てもらえない場合は、里帰りするものだと思い込んでいました。
両親も、初孫だし当然帰ってくるものだと思っていたようです。

ダンナの考え … 立会い出産もしてみたいし、我が子の成長を毎日見守り、子育ても一緒にしてみたい気持ちはあるけど、現実を考えると、自分が毎日残業で、出張も多い事から、自分がいない時に、陣痛が起こったり、出産後はほとんど1人での育児になるし、私や赤ちゃんに何かあったりを考えると、心配。里帰り出産する方が、自分も安心出来るし、私と赤ちゃんにとっても一番よいと思う。

もしも兄弟が出来る事になれば、私が入院している間など、今お腹にいる我が見てもらう人が必ず必要になり、里帰りすることになります。
実際に自分が妊娠してみると、お腹の我が子の成長が進むにつれて、いろいろと欲がでてきてしまい、何とか頑張れないだろうか…と妊娠中期まで、悩みました。

  • 出産の瞬間を一緒に味わいたい
  • ダンナにも子供の成長を見守ってもらいたい
  • 大変かもしれないけど、子育てを二人でやってみたい
  • 出産の不安な時など、ダンナに一緒にいてもらいたい
  • 今行っている病院がとても良い病院である …等

今の状況としては

  • ダンナは、毎日残業で、休みの日の仕事が入ったり、出張が多い
  • 平日は、会社を少し抜けてお風呂を入れにだけ帰って来る事は出来る
  • 実家の家族に来てもらう事は出来ない
  • ダンナの仕事は、車の運転が多いので、平日は育児を頼りたくない

と、ダンナとは一緒ですが、どう考えてもほぼ1人での育児となる状況で、不安は少しありますが、頑張ってみようという気持ちの方が強くなってきていました。

そこで、次に考えたのが、出産後に赤ちゃんと二人で実家に帰る。

飛行機には、生後8日から赤ちゃんが乗れることを知り、一瞬だけだけど考えてしまいましたが、

  • 生後間もない赤ちゃんは、人ごみの多い外に連れ出すと、ウィルスに感染しやすい
  • 耳抜きが出来ないため、離陸時、着陸時には白湯か母乳を飲ませ、耳抜き出来る環境を作る
  • 私の出産後の体力がどれほど回復しているかわからない
  • 赤ちゃんの健康状態もわからない …等

特にトラブルもなく、無事出産を終え、体力回復も早ければの話であり、トラブルが起こった時の事はあまり考えていませんでした。

まだ出産した事がないので、どれくらい出産に体力を使い、出産後も体がどうなってるのかわからず、自分の事ばかり考えていました。

今までと違った世界にようやく出てきて、まだ不安な赤ちゃんの事を一番に考えてあげなくてはならなかったのに…と思います。

もちろん、頑張って里帰りせずに、ご夫婦で頑張っている家庭もあります。

ちょうど妊娠中期に実家に帰る機会があり、出産した友人の意見なども聞いたりして、私とお腹の我が子にとって、リラックスでき安心できる里帰り出産を選びました。

結果的に…

里帰りして、本当に良かったです。

赤ちゃんは本当にいとおしく、かわいくて、赤ちゃんの事はすべて自分でしたくて、産後あまり休むことなく、動いてましたが、産後の体は思っている以上に疲れていたようで、3週間後くらいから、どど〜っと疲れがきました。

たくさんの友人や知り合いに「出産しました」と早々とお知らせし、当然「いつまでいるの?」という事になり、赤ちゃんを見にやってきてくれました。

こんなに長く実家へ滞在する機会もないので、たくさんの人に赤ちゃんも見てもらえてうれしかったのですが、週に1〜3日は来客となり、掃除やお茶を出したり片付けたりと、家族も忙しく、久々に会う分、長時間自宅でおしゃべりしたりする事もあり、疲れがとれかけては、また疲れての繰り返しで、産後の休養での里帰りが、たくさんの人に会うための里帰りという感じになり、たくさんの人への出産報告は、自宅へ帰ってからでも良かったかなと思いました。

人としゃべったりして、気が高まったりした日は、眠りたいのに眠れない事が多かったです。

妊娠中はたくさん睡眠をとっていて、出産した翌日から3時間置きの睡眠に早がわりなので、体が睡眠サイクルに慣れるのにも、少し時間がかかりました。

赤ちゃんのお世話をする事においても、神経質になってないつもりでしたが、後から思うと神経質になってた所もありました。

子育ての大先輩である母親がいたというのは、大変心強く、喜んで抱っこしてもらえる手(父親・兄弟)があったのも助かりました。

ダンナには、里帰りしている間の日々の成長はビデオや写真だけでという事になったけど、「電話やメールでこんなに成長したよ。」と報告できるのも、楽しい時間となり、もしも里帰りせずに、ダンナと二人、自宅にてとなると、ダンナが帰ってきた時には、私は赤ちゃんと共に眠っていて、日々の出来事を話す余裕もなかったかもしれません。

そして、色々考えている時間もなく、あ〜っという間に、自宅へ帰る日がやってきました。

2ヶ月半も自分の実家へ帰っていたのに、あ〜休みたい!と思いだした時には、帰る日が近づいてました。

母乳の事以外は、もっともっと実家の家族に任せて、ゆっくり休んだら良かったなと思いました。

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